四方を山に囲まれた銅山の町あしお。
かつてここには鉱夫と呼ばれた銅山(やま)の男たちの数々のドラマがありました。
危険を伴う仕事の鉱夫たちにとって食事は少ない楽しみのひとつでした。
だから鉱夫は限りある食材を「ごちそう」に変える天才でもありました。
当館ではこの鉱夫たちが愛した「ごちそう」を再現しました。
どうぞ「つわものたちの夢の跡」に思いを馳せながらご賞味ください。
四季折々の花が見える開放的なレストランは
85席あります。
〈営業時間〉
昼の部●午前11時〜午後2時30分
夜の部●午後6時〜午後8時
鉱夫(こうふ)御膳
豚カツ・小鉢2品・香の物・ご飯・味噌汁
1,100円 (税込)
銅山で働く鉱夫は厳しい労働に耐えるため肉食を好みました。当時貴重だった豚肉は鉱夫にとって最高のご馳走だったことでしょう。鉱夫の気分に浸ってご賞味ください。
直利(なおり)御膳
豚しょうが焼・小鉢2品・香の物・ご飯・味噌汁
1,100円 (税込)
銅山で大鉱脈が発見されると「大直利」だと喜びました。会社はお酒と豚肉を振舞って鉱夫の苦労に報いました。鉱夫はそれを豚カツやしょうが焼きにして食べたそうです。
女房(にょうぼう)丼
山芋とろろ・小鉢2品・香の物・ご飯・味噌汁
890円 (税込)
鉱夫の女房は一番方(朝6時出勤)の夫を見送った後、ささやかな朝食を食べたそうです。当時のメニューを再現しました。現代の健康志向にぴったりなヘルシーメニューで
銅山(やま)のソースカツ丼
ソースカツ丼・香の物・ご飯・味噌汁
890円 (税込)
鉱夫の出身地は越前・越中が多く、その北陸出身の鉱夫たちが、卵でとじないカツ丼の味と作り方を持ち込んだことが足尾のソースカツ丼の始まりと言われています。
鉱夫はうどんとそばを打つのが得意で四季を通じて手打ち麺を楽しみました。
当館では鉱夫が好んで食べたうどん・そばをメニューにしました。
当館のうどんは自慢の手延べうどんを使用しています。
つるつるののどごしを堪能してください。
味噌煮込みうどん(熱)
1,000円 (税込)
鍋で煮込んで熱々のうどんをお召し上がりください。寒さの厳しい冬に鉱夫たちは鍋を楽しみました。
けんちんうどん(熱)
1,000円 (税込)
煮込めば煮込むほどおいしいけんちんうどんです。鉱夫はそれぞれ独自の味をもっていたそうです。
鴨なんばんそば・うどん(温)
890円 (税込)
鴨肉と長ネギの絶妙のコンビをあつあつで。鉱夫の少ない贅沢のひとつ鴨なんばん。
チタケそば・うどん(温)
890円 (税込)
山の珍味乳たけはあつあつのうどん(そば)も最高。乳たけのだし汁が絶品。
とろろそば・うどん(温)
690円 (税込)
滋養強壮の山芋とろろをあったかうどんで。
かき揚天ぷらそば・うどん(温)
690円 (税込)
むき海老と玉ねぎ、長ネギの特製かきあげ。
山菜そば・うどん(温)
590円 (税込)
さっぱり系の王様、山菜うどん(そば)
釜玉うどん(温)
450円 (税込)
釜揚げうどんと卵のハーモニー。鉱夫が最も愛した、あつあつのうどんに卵と醤油をかけて食べる素朴なうどん。
三段わりごそば・うどん(冷)
1,000円 (税込)
長屋に引かれた清流で冷やしたうどん(そば)を色々な具で食べました。山芋、かき揚、山菜の三種でどうぞ。
チタケつけ汁そば・うどん(冷)
890円 (税込)
山の珍味乳たけのつけ汁で食べる絶品のうどん(そば)。鉱夫の夏から秋の楽しみはなんと言っても乳茸。
とろろつけ汁そば・うどん(冷)
690円 (税込)
山芋とろろを冷たいうどん(そば)にあったかつゆで。昔は自然薯を掘ってつくりました。