国民宿舎かじか荘

かじか荘女将ブログ

かじか荘へ女将
かじか荘女将 中山琴枝

かじか荘は昭和42年に足尾町によって建設され、以来40年間たくさんのお客様にご利用いただきました。

今日、デラックスなホテル、旅館があちこちにでき、その中で時代の流れの中に取り残されてしまった かのように、全国の国民宿舎がその目的を達成したとして次々閉館しております。

昭和42年、あの頃バスもトイレもついていない小さな部屋のあちこちから大きな笑い声が聞こえてきました。

社会全体が裕福になって、ホテルも旅館も何もかもが高級になったはずなのに何かどこかに忘れ物をしたような不安があります。

私たちは今こそ声を大にして言います。「あなたが裕福になってあの頃に忘れてきてしまったすべてのものが、ここかじか荘にあります。」

国民宿舎 かじか荘 栃木県日光市足尾町銀山平5488 TEL:0288-93-3420 FAX:0288-93-3013